きんぴら通信。2013年9月号

  • 『バイクに乗るのはやはり楽しい』 by店長
    前回息子が自転車についてのネタでしたので、店長も農業ネタから久しぶりにバイクネタを書こうかと思う次第です。
    自転車も好きなんですよ。でも、足腰もよわっちくなってきまして、これからは原付バイクを楽しもうと決めたのです。
    まあ大型バイクでツーリングを楽しんでいる方達はほとんどが中高年でありまして、若い頃バイクに乗っていたんだけれどもそれ以来長いこと車ばっかしの生活になっており、仕事や子育ても終わり好きなことをまたやり出そうと言うときにあこがれだったハーレーや大型バイクに乗ってあちこち行ってみたいなとなるわけでしょう。
    登山もその口なのかも知れませんね。
    店長の場合は大型バイクに乗ってみたいという思いよりも、いかにお金を使わずに楽しいバイクライフが出来るか、創造できるかの方に興味があるのでして、取り回しも燃費も良い原付2種というバイクにこだわるのであります。
    バイクに乗ろうよと周りの人に勧めると必ず多くの人が危険だからと言います。車より事故率が高いのは安全運転という枠からはみ出したいという若者が多く乗ると言うことと、法令に沿った乗り方の出来ない年寄りの結果なのではないかと思っています。
    また、事故に遭ったときも生身むき出しとなれば損傷も大きくなるのは確かであります。
    スキーやスノボでも死ぬ時は死にますからね。
    大きく言っちゃえば何をしていても事故や災害と隣り合わせの暮らしをしているわけです
    。バイクを安全に乗る努力をしていれば事故の確率は非常に下がるわけでして、おいらなんかは車の運転よりもバイクの方が周りの状況がよく見える分とても安心して運転しているのであります。
    ネットを活用している人はもうご存じかも知れませんが、バイクネタのブログを書いておりますので、是非一度のぞいてみて下さい。
    そして、出来たら一緒にツーリングに出かけましょう。
    車でつるんで走ることはありませんが、車でつるんで走るのとバイクで走るのとでは全く違うのであります。
    高校生の頃バイクに乗ると対向車同士で手を上げて挨拶を交わしたものです。
    今はそういうことがありませんが、ああいう事はまた復活させたいですね。
    しもさん、バイク乗るようになったら是非一緒にどこかへ行きましょう。
    通勤や重たい荷物を持たない移動の時は燃費の悪い車は出来るだけやめたいですよね。
    多くの人が安全運転のバイクライフを取り戻して欲しいな。
    話は変わりますが、原発による放射能汚染を甘く見過ぎては居ませんかってんだ。
    地面を凍らせて壁を作るって言ったって今まで通り上手くいくようには思えない。
    自然界の雨は降り止むことはないし、溶け落ちた燃料棒は回収できないし。
    使用済み燃料棒に使った汚染水もたまり放題で置き場がなくなってくるしで八方ふさがりの状態からもう抜け出せない状態まで来てしまったんじゃないのでしょうか。要するに元から絶たなきゃやっぱり駄目なんだよね。
    でも、そんな方法は無いんだよね。
    それが出来ないのなら開き直って対策はありませんと正直に言ってみたらどうでしょう。
    世界の皆さん本当にごめんなさいって誰かが言って済むモノなら良いんだけれど、決定的な対策を見つけて済ます方法がどこにもないんだな。
    日本近海の太平洋から始まって世界の海をこれからズーと汚染し続けていくという未来が目に見えてしまうような気がする。
    一カ所の原発事故でもう地球上の海産物は汚染され続け、出来るだけ薄いところを少し頂きましょうとなってくるだろう。
    悲しいことだけど福島原発の事故はそういう事なんじゃないか。
    原発事故に本当の意味での復興はあり得ないんじゃないか。
    日本の原発の輸出などと言っている大馬鹿者はどこの国の人だっけ。
    なさけ無いったらありゃしない。
  • 『のりはじめ』 by葉
    ロードバイクを買ってから、
    およそ一ヶ月が経ちました。
    購入直後はライトやメット、
    携帯修理道具などがなく、
    あんまり乗り回せませんでしたが……。
    ここ最近は、毎日快走。
    ジャージもパッドタイツも穿いて、
    近所をくるくる散策してます。
    基本、塩尻は田舎ですから、主要道路をひとつ外れれば、車はそれほど多くないです。
    市街地を進むコースではなく、農業用地を抜けるコースなら、路幅も広いし、見通しもいい。
    しかし、それでも危険は感じる。
    農業用地ということは、集荷場もあるということ。
    輸送用のトラックが、意外と多く通行している。
    いくら路幅が広いといっても、トラック相手じゃ、それほどでもない。
    見通しが良いこともあり、時速25キロの脇を、びゅんびゅんガンガン追い越していく。
    皆さんマナーは良い方で、十中八九のトラックは、きちんと反対車線にはみ出し、余裕をもって追い抜いてくれる。
    残り1〜2の少数派は、自転車なんか知ったことかと、幅寄せしながら轢き殺しに来る。
    特に厄介なのが交差点。
    直進、左折は割とラクですが、右折したいと思ったら、場のハードルが一気に上昇。
    後ろの煽りを気にしつつ、
    右手を上げつつ、前方確認。
    信号、歩行者を気にしつつ、
    ギアを軽くし、ペダルを脱着。
    おっと、忘れちゃいけないブレーキ!
    右手を上げたまんまでブレーキ!
    大道芸とは言わないまでも、
    やるべき作業が多すぎる。
    この操作感はマニュアルに近い。
    ATではなくMTの作法。
    オートマチックが主流となった、今の運転事情では、結構、初めてロードに乗って、戸惑う人も多そうだ。
    そういう交通背景もあって、
    目下のところ、ここ最近は、
    松本平広域公園、スカイパークがお気に入り。
    この公園は、松本空港の周りをぐるりと取り囲む形でサイクリングコースが整備されているため、
    車道と一度も交差しないまま、
    ストレスフリーで自転車に乗れる。
    路面状態もそう悪くないし、
    景色も変化に富んでいて飽きない。
    自分の場合は、自宅から公園まで自転車に乗って、二、三周して帰るのが多い。
    一周あたり、およそ10キロ。
    通算すると35〜45キロ。
    ただし、ランニングやウォーキングをしている人が多く、場所によっては見通しも悪い。
    スピードを出して走行するのは、
    マナー違反となるので御法度。
    ……と、ここまでが、日々の回転模様。
    自転車始めてまだ日の浅い、
    自分のサイクルライフです。
    さて、ここからは、一昨日前に決行してきた登山についてお話ししましょう。
    山の名前は乗鞍岳。
    標高3025メートルの剣ヶ峰を主峰とする、
    北アルプスの山々です。
    3000メートル超えっていうと、
    相当、気合いの入った山……!
    って、思われるかもしれませんけども、
    実はこの山、ご多分に漏れず、
    自動車道が通ってまして。
    マイカー規制こそありますが、2700メートルの畳平まで、バスでビューンと来られちゃいます。
    「日本で最も登りやすい3000超級の山」とか、
    「ハイヒールでも登れる山」とか、
    名誉なんだか不名誉なんだか、よくわからない呼称をつけられ、足腰の弱いお年寄りでも観光できるようになってるわけです。
    そんなの登山と呼べないだろ!とか、
    憤慨しちゃう方もいるかもしれませんが……。
    そこは、安心して結構です。
    今回、自分はバスに乗らずに、
    自力で上まで登ってきました!
    標高1435メートル、乗鞍観光センター前から、
    標高2702メートル、畳平駐車場まで、
    自分の脚で、自転車で、
    ロードバイクで登ってきました!
    ……………………。
    ……そう、自転車で。
    知ってる人は知っている事実。
    何を隠そう乗鞍は、自転車界では有名な、ヒルクライムのメッカなのです。
    標高差およそ1260メートル。全長20キロにもおよぶ、坂道しかない自転車コース。
    マイカー規制の恩恵により、
    バスとタクシーさえ気をつければ、
    割と安心安全に、坂が登れる夢の道。
    こんな場所が近所にあったら、そりゃもう行ってみるしかないよね!
    ということで、自転車に乗って一月足らず。
    積算走行200キロ弱のサイクリング初心者が、どんな調子で登坂したのか。
    どんな苦行に苛まれたのか。
    迷走模様をご期待下さい。
    《つづく》
  • 「お知らせ」
    ★アースデイ信州。
    9月28日(土)29日(日)の二日間、
    長野県、松本城公園で行われるアースデイ信州に出店します。

    ★次回の東京朝市。
    9月22日(日)/10月27日(日)
    東京都、代々木公園。
    NHKホール脇のケヤキ通りにて、
    パンの出張販売をします。

    ★東京都内の卸先。
    毎週水曜午前着で、調布仙川の食糧品店『納々屋』さんに、パンを卸しています。
    欲しいパンの個人予約も可能。
    通販と違い、こちらは送料が掛かりませんので、お近くの方はオススメです。

    ★グリーンファームで販売開始。
    長野県伊那の産直市場、『グリーンファーム』さんで、パンを販売させて頂けることになりました。
    今のところ週2回。
    水曜、土曜にお届け予定。
    売れ行きに合わせて、種類、数量を調整していく予定ですので、ご協力をお願いします。

    ★きんぴら農園ボランティアご案内。
    ○手伝い、ボランティアしたい方は、メールでお気軽にご連絡下さい。
    作業の内容や進み具合は、店長農園ブログをご覧ください。


    ★きんぴら農園の完全無農薬栽培ぶどう園今年もオープンです。
    9月21.22,23日の3日間午後1時から4時まで開園致します。
    場所はきんぴら工房店前掲示板に農園までの地図を掲示致します。
    前もって連絡を頂かなくても直接農園に来て頂いて構いません。
    一家族最高10キロまでと今年は制限させて頂きます。房によって取り時が違いますので、良い房が無くなった時点でその日は閉園となることもあるかもしれません。
    それからこの3日間で売り切れずに残った場合はその後平日も問い合わせに応じて無くなるまで制限無く販売していくつもりです。3日間かからずに売り切れるということも・・有るかもしれません。その場合にはご了解頂きたいと思います。
    詳細は農事ブログにて記載していきますので、ネットにてご確認下さい。


    ★夜のマーケット参加者募集中
    毎年恒例となっているきんぴらの森で行われる夜のマーケットのお知らせです。
    10月13日(日)夕方4時から8時まで
    参加料は売り上げの1割です。
    たき火を囲んで作家さんと色んなお話が出来るイベントです。
    マーケット当日はパン祭りも行う予定です。通常売られていないパンも並びます。お値段も2割ほど安く売りますので是非おいで下さい。お店のポイントは付きません。
    6時からは無料で味噌汁をお出し致します。
    新しい出店者や沢山のご来場者をお待ちしております。

    前号へ
    次号へ